問題(第1問〜第4問)

 

【解答】

問題
番号
(配点)
設問
解答
番号
正解

自己
採点
第1問
(25)
問1
【1】
(3)
3
 
問2
【2】
(2)
3
 
問3
【3】
(1)
4
 
問4
【4】
(2)
3
 
問5
【5】
(4)
3
 
問6
【6】
(2)
3
 
問7
【7】
(4)
3
 
問8
【8】
(3)
3
 
第1問 小計
 
第2問
(25)
問1
【9】
(1)
3
 
問2
【10】
(3)
3
 
問3
【11】
(1)
3
 
問4
【12】
(4)
3
 
問5
【13】
(1)
3
 
問6
【14】
(2)
4
 
問7
【15】
(3)
3
 
問8
【16】
(2)
3
 
第2問 小計
 
問題
番号
(配点)
設問
解答
番号
正解

自己
採点
第3問
(18)
問1
【17】
(4)
3
 
問2
【18】
(2)
3
 
問3
【19】
(4)
3
 
問4
【20】
(1)
3
 
問5
【21】
(4)
3
 
問6
【22】
(1)
3
 
第3問 小計
 
第4問
(32)
問1
【23】
(2)
4
 
問2
【24】
(4)
4
 
問3
【25】
(2)
3
 
問4
【26】
(3)
3
 
【27】
(5)
3
 
問5
【28】
(2)
3
 
問6
【29】
(4)
3
 
問7
【30】
(2)
3
 
問8
【31】
-【32】
(4)
-(6)
6
(各3)
 
※問8は順序を問わない
第4問 小計
 

合計点
 

◆点数の目安(あくまで参考程度に)
90点〜 吹奏楽通レベル
70点〜89点 吹奏楽上級者レベル
50点〜69点 吹奏楽中級者レベル
30点〜49点 吹奏楽初心者レベル
〜29点 一般人レベル


【解説】
※本問題は2003年に出題されたもので、現在と解答が異なる場合がある。

第1問
(本サイト第1章より)

問1【1】(3)
 (1)吹奏楽は弦楽器(コントラバス)なども使うので誤り。(2)"Brass Band"は吹奏楽を指す言葉として適切でないし、全日本吹奏楽連盟の略称では、吹奏楽を単に"Band"としているので誤り。(3)正しい。(4)まだまだスポーツ等のようにマスコミで連日取り上げられるというほどではないので誤りとする。

問2【2】(2)
 (2)音楽の感じ方は人それぞれで、誰もが認める正しい表現方法という普遍的なものなど存在しないので誤り。(1)(3)(4)は正しい。

(本サイト第2章〜第4章より)
問3【3】(1)
 吹奏楽の基礎知識。ちなみに「アパチュア」とは「金管楽器やFl.を演奏するときにできる、息の通る唇のすき間」という意味。

問4【4】(2)
 (2)"sub." とは「すぐに・急に」という意味なので誤り。(1)(3)(4)は正しい。どれも吹奏楽頻出の楽語。

問5【5】(4)
 (1)ピッコロの楽譜は実音より1オクターブ低く書かれているので誤り。(2)バスクラの楽譜はト音記号(実音より1オクターブ高く書かれている)なので誤り。(3)トロンボーンやユーフォ、チューバは楽器はB管だが、楽譜はC管で書かれる習慣があるので誤り。(4)正しい。これらの知識は、スコアを読むときに必須である。

(本サイト第3章〜第4章より)
問6【6】(2)
 音楽の三要素とは「メロディー」「リズム」「ハーモニー」を指す。ちなみに「オブリガート」とは「対旋律」という意味。

問7【7】(4)
 (4)の「アゴーギグ」は「アウフタクト」が正しい。ちなみに「アゴーギグ」とは「テンポやリズムを微妙に変えて表情をつける速度法」という意味。

問8【8】(3)
 この和音では、「G」は1音、「D」は5音、「H」は3音となる。メイジャーの和音なので3音は低めにする。


第2問
(本サイト第5章〜第6章より)
問1【9】(1)
 (1)ロングトーンは金管楽器にも効果的なので誤り。(2)(3)(4)は正しい。(4)本番前だからといって基礎をおろそかにしてはいけない。

問2【10】(3)
 (1)譜読みの際は、リズムを耳で覚えることは好ましくなく(読譜力がつかないため)、また「初見」の言葉の使い方も間違っているので誤り。初見は「初めて見た楽譜をすぐに演奏する」という意味。(2)パート練習中でも音程に気を使わなければならないので誤り。(3)正しい。できないのに速いテンポで練習しても意味がない。(4)複数のパートが同じ部屋で練習すると、自分のパートの音が聴こえづらくなり、練習に支障が出るので誤り。1パート1部屋が練習の最低条件。

(本サイト第7章より)
問3【11】(1)
 (1)指揮者はテンポを示すと同時に、ダイナミクスや表現の指示を棒で行う必要があるので誤り。また曲により、時には自由なテンポで振ることも求められる。(2)(3)(4)は正しい。

問4【12】(4)
 「高音木管(High w.w.)」と指示したときは、一般にPicc. Fl. Ob. EsCl.などが対象になる。T.Sax.は中低音のグループに入る。

問5【13】(1)
 (2)は和音の音程が合わないときの練習法。(3)は縦の線がそろわないときの練習法。(4)は速いパッセージの練習法。

問6【14】(2)
 Es管の「ファ」は実音で「As」なので、F管にすると「ミ♭」になる。ちなみに「レ#」と「ミ♭」は異名同音だが、楽譜の表記上は「レ#」だと誤りになる。

(本サイト第8章より)
問7【15】(3)
 (3)吹奏楽では一般に、奏者はそのままで指揮者だけ礼をする(アンサンブルは奏者全員で礼をする)。また奏者が立つときは、指揮者の方を向かず、客席に正面になるように立つ。よって誤り。(1)(2)(4)は正しい。

問8【16】(2)
 (2)本番当日のリハで曲を全部吹くと、特に金管のスタミナが無くなってしまう。当日リハは吹きすぎないのが鉄則なので誤り。(1)(3)(4)は正しい。


第3問
(本サイト第9章〜第10章より)
問1【17】(4)
 (1)例年冬にアンサンブルコンテストがあるので誤り。(2)アンサンブルは主に秋〜冬に行われるので誤り。(3)アンサンブルは基本的に1パート一人で演奏するので誤り。(4)正しい。

問2【18】(2)
 吹奏楽のポップス曲と言えば、まずはミュージックエイト。他にもニュー・サウンズ・イン・ブラスシリーズ(ヤマハ)等がある。

(本サイト第11章、第14章より)
問3【19】(4)
 (1)新入生にはまず基礎的なことを教える必要があるので誤り。(2)コンクール曲は、速いパッセージや困難な音域の箇所は吹かせるべきでないので誤り。(3)即戦力になる経験者を優先的に起用した方が、よい演奏ができるのは当然なので誤り。(4)正しい。

問4【20】(1)
 (1)コンクールの出場人数に下限はないので誤り。松本市立鎌田中学校が「24人」で全国大会金賞を受賞している等、35人未満の団体も活躍している。(2)(3)(4)は正しい。

(本サイト第12章より)
問5【21】(4)
 (1)地方によってはグループ別表賞を行わず、「優良賞」「優秀賞」などを設けている所もあるので誤り。(2)時間制限は、課題曲と自由曲を合わせて12分以内なので誤り。(3)現在は、全国大会三年連続出場で次の年出られない「三出制度」が行われているので誤り。過去には「三金」「五金」の時代もあった。(4)正しい。

問6【22】(1)
 (1)正しい。(2)選曲の際には、バンドの編成も大いに考慮する必要があるので誤り。(3)課題曲のカットは禁止されているので誤り。(4)過去の課題曲は課題曲として演奏できないので誤り。こんな試みもおもしろいと思いますが。


第4問
(本サイト第13章より)
問1【23】(2)
 …正しい。…学校の勉強もしっかり行わないと、部活動に支障がでる場合もあるので誤り。…正しい。…先輩だから寝坊をしてもよいという考えはよくないので誤り。
(本サイト第14章より)
問2【24】(4)
 …著作物は作られた時点で著作権が発生するので誤り。手続きは必要無い。…正しい。この年数は国により違う。…正しい。…著作権侵害は立派な犯罪であるので誤り。著作権に関する知識はぜひ持っておきたい。

問3【25】(2)
 (1)そんな規則は存在しないので誤り。コンクールに出ずに精力的に活動しているバンドもある。(2)正しい。著作権の考えからも、カットは問題視されている。(3)聴衆が審査に参加してなどいないので誤り。(4)コンクールの演奏中のブラボーは、演奏や審査の邪魔となるので誤り。なお、演奏が終わっても、残響が消えるまでは「演奏中」とみなされるので、ブラボーは残響が消えてからの方がよい。

(本サイト第15章より)
問4【26】(3) 【27】(5)
 ちなみに(1)の「バンドピープル」は、1999年3月号で休刊になった。

問5【28】(2)
 「全日本吹奏楽連盟=AJBA」は覚えておきたい。ちなみにAJBAとは"All Japan Band Association"の略。

問6【29】(4)
 吹奏楽やっている人なら常識。ちなみに大学・職場・一般の部の全国大会は、年によって会場が違う。

問7【30】(2)
 これも知っておきたい。(2)は「東海大学第四高等学校(北海道)」が正しい。

問8【31】【32】(4)(6)
 (4)と(6)の作曲者が逆になっている。


とらふえ屋「吹奏楽お役立ちTips」